新しい千葉市とは何か
- 2011/11/30(水) 03:54:14
千葉市の皆さん、これが皆さんの選んだ新しい千葉市です!
政治資金収支報告書:「失念し」提出8カ月遅れ 熊谷・千葉市長の2政治団体
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20111126ddlk12010158000c.html
千葉市の熊谷俊人市長関連の二つの政治団体は25日午後、10年分の政治資金収支報告書を提出期限から8カ月近く遅れ、県選挙管理委員会に提出した。同日は県選管所管の報告書の一斉公表日。両団体の会計責任者は「提出を失念していた」と説明する一方、熊谷市長は「(会計責任者に対する)監督不行き届きで恥ずかしい限り」と釈明した。
県選管によると、提出が遅れていたのは資金管理団体「熊谷俊人後援会」と政治団体「新しい千葉市をつくる会」。両団体の会計責任者によると、提出期限の3月にいったん報告書を提出したが、県選管から集計ミスを指摘された。会計責任者は報告書を修正し、市長の確認を得たが、そのまま提出を怠り、報告書は事務所内に保管されたままになっていたという。
県選管は、未提出団体に対し、9月に督促状を送付しているが、取材に対し、会計責任者は「提出したと思い込んでいた。督促状が届いた記憶もない」と説明している。
熊谷市長は25日夕、報道陣に対し「24日の定例会見で収支報告書の未提出を記者から問われ、初めて認識した。これからは、提出済みの書類を確認するようにする」と話した。
熊谷氏が選挙前から標榜していたクリーンな政治とは、一体何だったのでしょうか?贈収賄容疑で逮捕された前市長ですら未提出なんて無かったのに、熊谷氏を支持する2つの資金管理団体が共に提出忘れとか、普通ありえねぇだろう!会計責任者が同一人物なんですか?
ちなみに、千葉1区選出の衆議院議員・田嶋要氏の平成20年度の収支報告書も、提出期限の3月31日から大幅に遅れた9月30日である。
新しい千葉市と言いながら、歴代市長の誰もが行わなかった政治資金パーティーを行い、政治資金収支報告書が未提出な熊谷市長。
21世紀型のクリーンな政治を掲げておいて、NTT労組に「脱法献金」として9400万円分の無償ビラ購入してもらい、政治資金収支報告書の提出は遅れ、さらにその報告書に記載されたもののうち23件(約220万円分)の領収書が未添付(しかも結局失くしてやがる)だった田嶋議員。
呆れるくらい素晴らしい師弟関係ですね!
僕は別に揚げ足を取ろうって記事にしているワケではない。もう既に事件として起きてしまったんですから。でも、この会計責任者共はちゃんと政治資金規制法に照らして処罰しろよな。(5年以下の禁錮、100万円以下の罰金)
っつーか、本当におめでたいな千葉市民は。
自分たち市民は確定申告が期限内に行われない場合は高額な無申告加算税が掛かるってのに、コイツ等ときたら「失念してました」とかで済んじゃうんだぜ?
前市長の轍を踏まない意味でも、こういう事は一番大事なことなんじゃねぇの?
考えてみれば確かに新しい千葉市になったよ。
以前より狡猾で効率よく組織的に資金集めてるもんな
田嶋氏と言えば、つい先日、友人の地区運動会の応援に行った時にたまたま出くわしました。「福島から帰ってきた田嶋です」とかワケのわからぬ事を言いながら回って握手を求めていたが、その地区の参加者の一人が握手を拒否し「震災を利用してんじゃねぇよ」と呟いていたのが非常に印象的でした。
本当に・・・どうなるんだ千葉市!!
嘘つきを信じ続ける国民(追記あり)
- 2011/11/12(土) 19:13:56
こんばんわ Jibun です。今日は短めに。
昨日、多くの日本人をガッカリさせたTPP交渉参加の方針表明がありました。
野田首相、TPP交渉参加の方針表明
http://www.asahi.com/politics/update/1111/TKY201111110508.html?ref=reca
「守るものは守る!」ですか。立派ですねぇ・・・できればだけどな。
そしてその翌日(今日)である。正確にはまだ表明から24時間経っていないこの時点で報道されたのがコレだ
TPP、首相さっそく厳しい洗礼 加盟国会合招かれず
http://www.asahi.com/politics/update/1112/TKY201111120192.html
(引用)
オバマ米大統領が12日朝にホノルルで開く環太平洋経済連携協定(TPP)交渉9カ国の首脳会合に、野田佳彦首相が招待されない見通しであることが11日わかった。9カ国が積み上げた交渉の成果を大枠合意として演出する場に、交渉参加を表明したばかりの日本は場違いとの判断が背景にあるものとみられ、TPP交渉の厳しい「洗礼」を受ける形だ。
日本政府の一部には、野田首相がアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議前に「交渉への参加」を表明すれば、TPP首脳会合にも招待される可能性があると期待があっただけに、落胆が広がっている。TPP交渉を担当する日本政府高官は「日本(の出席)は少し違うということだろう」と語り、現時点では、出席できない見通しであることを認めた。
昨年11月に横浜であったAPEC首脳会議の際にも、TPP関係国の首脳会合が開かれ、当時の菅直人首相がオブザーバーとして招かれ参加していた。(ホノルル=尾形聡彦)
あらあら、日本抜きでルール作りするってさ。これについては枝野氏・小宮山氏・鹿野氏・川端氏に聞いてみたい。1日で嘘バレした気分はどうだ?
コレは、「そうするつもりだったが、アメリカの意向によって結果的に嘘になった」という類いの話ではないよ?だって、交渉不可能な事は散々昨日国会で取り上げられた話なんだもん。
昨日の国会はちょっと見物です。賛成派も反対派も是非ご覧ください。
国会中継 (2011.11.11) 佐藤ゆかり 「TPP集中審議」 〜参院予算委
この動画を踏まえて、「かわら版」とか言う恥ずかしいビラを恥ずかしげもなく配っている野田氏の支持者に聞きたい。
嘘つきを支えるってどんな気分なんだ?
中国国費留学生で日本で創業し成功を収めた宋文洲氏が、とてもいいことを言っていたので、最後に紹介しておく。
悪い独裁者が怖いが、独裁者を打倒すれば終わる。悪い民は誰もどうにも手がつかない。
どうなるんだ日本!
TPP関連メモ
- 2011/10/30(日) 16:27:47
本日二本目ですいません。。。
今朝のNHK・日曜討論は本当に酷かった。
まるでTPPのメインテーマが農業問題であるかのようにクローズアップし、民主党の嘘つき議員が「日本の生産品は高品質なので海外で勝負できる」「参加国への輸出が増える」「関税撤廃で輸入品が安く買える」なんて、今の円高に象徴されるように為替相場の前ではまったく意味を持たない嘘を平然とバラ撒いて世論誘導していた。
また、「TPPと農業改革は同時にやっていくことが国内農業を救う」については、利権団体を仮想敵に仕立て上げTPP参加が正論であると思わせる意図がミエミエで、呆れるばかりだ。
確かに僕も農業改革は必要だと思うけど、それは国内法でどうにでもなる問題であって、TPPとは全く別次元の問題じゃねーか!
これで多くの人が騙されるんだろなぁ・・・(特に民主党に投票してる人とか)
んで、TPP賛成派が「反対派が言うように、参加してから日本に不利益な場合は途中で離脱すればいい」なんて意見があったのですが、下の記事をご覧ください。
TPP交渉、日本の途中離脱論をけん制 米交渉官
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE0EBE2E3EB8DE0EBE3E2E0E2E3E39F9FE2E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000
(引用)
環太平洋経済連携協定(TPP)の拡大交渉を進める米国など9カ国は28日、ペルーの首都リマでの各国首席交渉官による第9回交渉を終えた。交渉終了後、米国のワイゼル首席交渉官は記者団に対し、途中で離脱する可能性を残した交渉参加案が日本国内で浮上していることについて「真剣に妥結に向かう意志がない国の参加は望んでいない」と指摘し、日本の議論をけん制した。
「途中離脱とか許さねぇぞコラ!」とアメリカ様から恫喝が届いておりますよ?ジャイアニズムを炸裂して搦め取る気マンマンじゃねーか。そんな中、御用識者の意見しか聞かず議論や記者会見から逃げてる
まぁボヤきはここまでにして、こんなのがありましたのでメモとして貼っときます。
TRANS-PACIFIC STRATEGIC ECONOMIC PARTNERSHIP AGREEMENT (NZ)
環太平洋戦略的経済連携協定・契約書(ニュージーランド)
http://www.mfat.govt.nz/downloads/trade-agreement/transpacific/main-agreement.pdf
注目なのが第20.8条。
20.8 - (TPP締結後も)参加国はこの協定を撤回できる。このような撤回は、撤回の書面通知が受け取られた日付から6ヶ月を期限に効力を発揮できる。撤回した場合においても、合意された契約は残りの参加国に対して効力を持ち続ける。
あらあら・・・確かに賛成派の言う通り途中離脱は可能のようですが、契約自体は残るんだったら離脱には1ミリの価値もありませんね。どこぞの街金の契約書より悪どいな。
あと、上記20-8を翻訳する時に不可解な事がありました。
Yahoo!翻訳
excite翻訳
LiveDoor翻訳
Google翻訳
なんか恐い・・・・
だいじょぶか?日本・・・・
千葉4区出身の総理大臣のありがたいお言葉
- 2011/10/30(日) 12:37:19
こんにちわ Jibun です。
例によってあちこちでデモが起り全国の自治体では反対意見書が可決しているTPPなんですが、賛成派も反対派ももっと詳細な情報や議論が求められる状況の中、野田首相、日曜の朝から心底ガッカリするニュースをありがとうございました。
野田首相、TPP交渉参加の意向固める
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20111029-00000523-fnn-pol
全方位土下座外交を展開する能なし共のことなので予想はしてたが、ちょっと身近な御用識者から話を聞いて、国民に議論どころか広報の余地も与えずいきなりこれですか。友愛もそうだけど平和とか開国とか簡単にきれい事を言ってのける奴が信用できないってのがよくわかりました。
ちょっと野田氏が発行する「かわら版」なるものを読み返してみよう。
2009年4月19日:
財源は、与党は安易に大量の国債発行で賄おうとしています。
2009年7月20日:
一致結束して政権公約をまとめられないようでは、もはや政党の体を成していません。
2009年8月6日:
公約違反した政策を反省もなく掲げる無責任さには、空いた口が塞がりません。
2009年8月6日:
マニフェストに載せたことは命懸けで実現する、載せなかったことには基本的には手をつけない。この意義がわかっていない自民党には、そもそもマニフェストを語る資格がありません。
特にこの下りは必見だ
2009年8月6日:
総理大臣はころころ変わり、閣僚の途中辞任も続出しました。自公両党が「政権担当」はしてきましたが、その「能力」がないということはもはや自明ではないでしょうか。
この「かわら版」なるブーメランをバラ撒いている野田氏の支持者の人に言いたい。
今すぐ首相官邸に貼ってこいよw
どう考えても船橋駅前で配って満足してる場合じゃないだろw
いや笑い事ではない。このブログで何度も言っているが、自分の信じた候補や選挙にて当選した候補を全力で応援することは大事だが、同時にその言動を直視し時には批判することも大事だろうが!!!
どうなるんだ日本!
今そこにある危機
- 2011/10/18(火) 02:55:27
東日本大震災により被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
皆様の安全と一日も早い復興・復旧を心よりお祈り申し上げます。
お久し振りです Jibun です。
すっかり季節も変わり、あの震災から半年以上が経過してしまいました。進まぬ復興・放射能の恐怖・先行きの見えない経済情勢・政治的混乱、、、等など、あの日を境に明るいニュースがめっきり減ってしまった今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?
僕はと言えば、とりあえず元気です。
被災された方々には申し訳ないくらい健康で忙しい日々を過ごしております。
だけど、気分は一向に晴れることはりませんでした。
あの震災後も選挙だの円高だの、千葉について記事にしたい事がたくさんありました。また、いつか記事にしたいと思いますが、震災直後から被災地や東電に出向く機会があり、記事のネタ的はあったのですが、どうもブログを更新する気になれませんでした。
しかし、今日はちょっと記事にしたいことがあって戻ってまいりました。
そう、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)です。
野田首相、参加に重ねて意欲「貿易立国として開かれた態勢を」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111017/plc11101713570011-n1.htm
今日発表された千葉県選出の総理大臣の発言ですが、まさに開いた口が塞りません。記事を要約すると「後追いで参加する日本が、日本にとって有利な条件で交渉を進め、TPP参加を早急に決める」とのことです。
そんな常識外れで可能性が限りなく低く難易度だけはスーパー高いハードルを実現すると仰る野田総理はこんな人です
【無駄削減のため、朝霞市の公務員宿舎建設が事業仕分で凍結】
↓
当時財務大臣の野田氏が必要と判断し建設再開指示
↓
首相になった野田氏が問題を指摘され「現地を見てから判断」と財務大臣時代の自らを否定
↓
「批判もあり進捗を見たい」と現地ではなく世論を見て建設凍結を決意表明
↓
「凍結=結論先送り=都市計画が滞る」と、見ていたはずの世論(住民ら)から批判噴出
↓
開かれた内閣を標榜していたくせに、ぶら下がりを拒否。「会見方式にて」とさらに先送り
↓
未だ会見は為されず、いつの間にか結論を検討会に委ねる
はっきり言ってお前には無理だろ?
なんかいつか見たような展開だと思ったんだけど、これは「最低でも県外」とまったくと同じだ。
「あぁ、この人は頭が悪いんだな」って思っちゃいますが、気のせいでしょうか?
まぁTPPについては、日本国民の皆様自身で調べて判断して欲しい。
ただ、全国の自治体で反対意見書が可決され、あらゆる団体から不参加の要請が出ている状況であり、TPP推進論者なんてまったくの少数派である。嘘までついて煽ってるのは、政府と経団連と頭の悪いマスコミのごく一部である。
WIKIの環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の「TPP推進のための米国企業連合」を見てみよう。
ウィキリークスの米国電文「TPPで日本と韓国を潰せる」を見てみよう。
何故、亀井氏が「途中で降りられないバス」と表現したか考えてみよう。
そして、GOOGLE によってTPP反対派のブログ名が、検索候補に挙がらなくなった事実を考えてみよう。
誰がシナリオを書いているか知らないけれど、TPPによって誰が儲かるのか見えてはこないかい?
日本は震災なんかでは滅んだりしない。きっとこの自然災害による苦難を乗り越えることができると信じている。だけど「今そこにある危機」を見過ごす事の積み重ねは、地震なんかよりも破壊力があるような気がしてならない。
どうなるんだ千葉!!
どうなるんだ日本!!
そしてガンバレ日本!!!

ブログでアフィリエイト